変な家、変な絵【Audibleレビュー】
最近話題になっている雨穴さんの作品「変な家」「変な絵」のAudibleレビューです。小説ということなので、レビューしてしまうとネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、Audibleで小説を聴いてみると、登場人物ごとに声(ナレーター)が異なりますので、ドラマを聴いているような感じで入ってきます。「変な家」では5名、「変な絵」でも5名のナレーターが担当しております。最初は話の全体感がわからなくて難しいですが、聴いている内にドンドンのめり込んで行きます。