変な家、変な絵【Audibleレビュー】

本/Audible
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こんにちは、”あまぎり”です。

今回は2冊まとめてになりますが、雨穴さんの「変な家」「変な絵」を紹介します。Audibleは通勤中にメインで聴いているため、可能な限りビジネス書など勉強関連のものを聴くようにしていますが、今回は広告で出てきてマンガを立ち読みしたところ、とても面白くて続きが気になりましたので、Audibleで聴いてみることにしました。

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本の紹介

最初は、マンガサイトの広告で知りましたが、元々は小説ですね。さらにAudibleで聴講することができますし、聴き放題対象なので無料期間中および月額料金で契約中であれば、聴講可能です。(Amazonにありますので、Kindle版もあります)

並べてみると1作目の「変な家」のほうが短いですね。まずこちらのほうがが気軽に読める・聴けると思います。

  • タイトル:変な家
  • 著者:  雨穴
  • 発売日: 2021/7/22
  • Audible再生時間: 3h58m
  • タイトル:変な絵
  • 著者:  雨穴
  • 発売日: 2021/10/20
  • Audible再生時間: 7h6m

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レビュー

いつもはビジネス本、自己啓発本を聴くことが多いので、小説は初めてでしたが非常に面白いですね。

小説ということなので、レビューしてしまうとネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、Audibleで小説を聴いてみると、登場人物ごとに声(ナレーター)が異なりますので、ドラマを聴いているような感じで入ってきます。「変な家」では5名、「変な絵」でも5名のナレーターが担当しております。

小説なので、最初は話の全体感がわからなくて難しいですが、聴いている内にドンドンのめり込んで行きました。Audibleは、やっぱり小説などのストーリーがあるものに向いているなぁと思いました。

今回は、今までと流れを変えて小説、雨穴さんの「変な家」「変な絵」の2冊を紹介させていただきました。小説・マンガ・Audible・Kindleなど、色々な形式で配信されていますので、気になる方はぜひ一度試してみてください。

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